ベッドを置くかどうかで揃えるものが決まる


「ひとり暮らしを始めるならやっぱりふとんじゃなくて
ベッドがいい」。そう思っている人は多いはず。
でも2DKのように居室部分が2部屋あるならともかく
ワンルームのアパート・マンションにベッドを置くとなると
それだけで部屋の大半が占領されてしまう。

その分、使える空間が減るわけで、自ずと置けるもの、
揃えるものも決まってくる。
ベッドとコタツの両立は難しいし、大きな本棚や洋服ダンスも無理。
イスやテーブルを置いたら、それこそ歩くだけで一苦労だ。
寝室も居間も食堂も兼ねる6帖1間のワンルームに
シングルサイズとはいえベッドを置くというのは
ハナから無理があるのだ。

ただしこれはあくまで原則論。畳敷きの和室の場合は、
もともとふとんの利用を前提に押入なども用意してある
わけだから、ふとんを利用するのは当然としても、
フローリングやカーペット敷きの洋室の場合は、
イメージ的にまず合わないし、何よりふとんの利用を
前提としていない物件が多く、実際問題、ふとんが収納できるだけの
収納部がないなど不都合も多い。

板の間にふとんでは冬場は冷えてしょうがないし、
カーペットにふとんでは高温多湿の日本の6〜8月は
ダニやカビに繁殖の場を提供するようなものだ。

このため和室の場合はふとんがベストの選択だが、洋室の場合は
空間利用を優先してふとんにするのは必ずしも賢明な選択とは
言えないのである。

ではどうずればいいか。狭くなるのを承知で普通のシングルベッドを
入れるのも一つの選択だが、限られた居住空間を少しでも有効に
使いたいならソファベッドにするという手もある。
こうすれば、普通のベッドほどスペースを取らないから、ふとんを
利用する場合と同じようにその他の家具も入れることができる。
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